連想法を使った発想トレーニング テーマ=【マンガ】
こんにちは。
私のブログを読んで頂きありがとうございます。
あなたはマンガ、好きですか。
政府によるクールジャパン政策が行われているぐらい、日本のマンガ・アニメ文化というものは世界で評価されています。
海外で最も人気のある日本の漫画ランキング(トップ50)
ドラゴンボール、NARUTO、ワンピース、るろうに剣心などジャンプマンガの人気が高いように思います。
自分が感動したマンガが、世界のどこかで同じように感動されていると思うと、世界のつながりを感じたりします。
そこで、今回はそんな「マンガ」をテーマにしたいと思います。
それではここから、アイデア発想トレーニングのスタートです。
↓ トレーニングが終了してから、下に進んで下さいね。
新しいアイデア、考えられましたでしょうか。
それでは、私のアイデアをご紹介したいと思います。
■マンガ×英語×和訳
⇒英語を楽しんで覚えられる「学びマンガ」
英語を話せるようになるには、何よりも「自分が学びたい!」と思う意欲が一番です。
でも興味を持てない教材では、あまり身が入らない。
そんな子どもに、その子が好きなマンガで教えてはいかがでしょうか。
マンガの中はすべて英語のセリフ。
でもそこに同時に和訳も入っています。
だから、楽しんで学ぶ事が出来る。
こんなマンガがあれば、自然と英語が身に付いていくのではないでしょうか。
マンガの力は素晴らしいです。
その証拠に、KADOKAWAから出ているマンガ「日本の歴史」。
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 2016特典つき全15巻セット
- 作者: 山本博文
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2015/11/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
こちらは2015年6月の発売後5カ月で120万部以上の大ヒットとなっているようです。
小学生のお孫さんを持つおじいちゃんおばあちゃんが、全15巻セットをプレゼントに購入してあげるケースもあるとの事。
私も実際に読んでみましたが、歴史の流れが自然と頭に入ってくる内容になっています。
以上が私のアイデアです。
宜しければ、あなたのアイデアもコメントに書いて頂けると幸いです。
【1人の知識では出来ない事も、世界中の知識が合わされば何でも実現出来る】
私はそう考えています。
それではまた、次回のテーマでお会いしましょう。